龍谷寺の歴史

 境内には明石藩の家老として采配を振り重責を果たしてきた七家老のうちの、小泉家・乙部家の墓も守り継がれている。

歴 代 住 職

    垂示年月日 西 暦

開山 住職 天叢玄廣和尚 寛永11年  (1658~ 

2世  住職 石門休活和尚  萬治2年2月2日(1659~ 

3世  住職 天州宗徳和尚  天和3年3月12日(1683~ 

4世 住職 雲嶺宗通和尚 寶永2年9月2日(1705~ 

5世 住職 平州祖泰和尚 享保元年11月13日(1716~

6世 住職 悟峰祖省和尚    享保14年4月17日(1729~

7世 住職 太瑞祖淳和尚  寶歴14年2月17日(1763~

8世 住職 愚門禅如和尚  天明7年2月15日(1787~ 

9世 住職 憲道等慧和尚  享和元年3月17日(1801~

10世 住職 茂林僧樗和尚   文化14月18日(1817~ 

11世 住職 春葆全遂和尚   文政4年2月24日(1821~ 

12世 住職 藏泉紹泰和尚   天保5年12月14日(1834 

13世 住職 梅窓文彜和尚   文久3年1月16日(1863~ 

14世 住職 辨寧禅治和尚  明治9年4月11日(1876~ 

15世 住職 蜀厳義柏和尚 

16世 住職 仙明紹眞和尚

17世 住職 太嶺清䕃和尚  明治40年3月14日(1907~

18世 住職 乾宗清晋和尚  昭和14年10月14日(1939~

19世 住職 蒼龍晋堂和尚  昭和41年5月10日(1966~

20世 住職 藤井太堂和尚